3人の如来様がいる山寺薬師

上越市のお出掛けスポットをご紹介!

今回は、上越市板倉区にある新潟県指定文化財の三尊像がある山寺薬師です。

 

本堂に続く階段にもお地蔵様

杉並木に囲まれた階段を上っていくと階段の両側に配置されているお地蔵様が出迎えてくれます。

なかなかの急こう配です。

本堂の周りにも立派な杉の木があります。

 

仏さまの名前と役割

仏の世界にはそれぞれの役割で名前が変わってきます。

如来・・・お釈迦様が悟りを開いた後の姿。仏の中で、最高の境地に至った存在。学校でいうと校長先生。

 

菩薩・・・お釈迦様が修行中で王子だったころの姿。まだ修行中。学校でいうと教頭先生。

 

明王・・・如来の命を受けて怒りの形相になって現れた仏。怖い顔の仏様は明王で、代表的な明王は不動明王。学校でいうと生徒指導の先生。

天部・・・如来、菩薩、明王は人々や生き物の救済を目的としていますが、天部は仏法を守護する役目をもっています。代表的な天部は、梵天様や毘沙門天様。学校でいうと学年主任の先生。

 

山寺薬師には、釈迦如来、薬師如来、阿弥陀如来の三尊像が鎮座しています。

 

三人の如来様の御利益

釈迦如来・・・悟りを開かせる

薬師如来・・・病気平癒、身体健全、徐病延寿、災難除去、現世利益

阿弥陀如来・・・敬愛、重病人の延命祈願

 

本堂の中に入るととても大きい三尊像がいらっしゃいます。

右から、釈迦如来、薬師如来、阿弥陀如来。

 

 

山寺薬師には特大の鐘が置いてあります。

 

鐘の音を聞きながら、お祈りをすると色々な御利益がもらえそうな感じがしますね。

 

 

聖の窟

山寺薬師の本堂の脇にある山道を進んだ先に聖の窟(指定文化財)があります。

ここでは、親鸞・恵信尼の三男である栗沢信連坊や多くの修行僧や修験者が修行したとされています。

 

現在、窟の入り口が崩れて塞がれていますが、十人ほどが座れるスペースがあったとされています。

 

 

アクセス

〒944‐0126

新潟県上越市板倉区東山寺

駐車場:無料、5台分

上信越自動車道「新井スマートインターチェンジ」より車で40分

 

 

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です